Diary

2021-06-07 11:54:00

さようなら都心の高層マンション

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約10年住んだ賃貸マンション。

その前はデザイナーズの玄関二つある賃貸マンション。
上京してきた妹しのぴと2世帯暮らしをするための家で
しのぴが都内に慣れて一人暮らしを始めるタイミングで
ちょうど初連載の「悪魔契約少女」の連載が終わって、
「きみとせっくすれす」を始める前あたりに探した物件。

定期的にアシスタントさんを泊めるために
3LDKで和室がある部屋を探してもらいました。

デザイナーズマンション住んでるときは気づかなかったけど
このマンションに越してきて住宅は普通がいいって思いました…笑。
「窓が掃除しやすい」
「キッチンが使いやすい」
「掃除がしやすい」
引越しが終わってから私が連呼していたこと笑。
デザイナーズマンション、部屋に螺旋階段とかあって
本当にとてもおしゃれで映えだったけど
住みにくくてたまらなかったんだなあと
引越して気づいてちょっと面白かった記憶が残っています。

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住んでる時には場所特定できちゃうから
あまりはっきりは写さなかったけど
この家から見える景色がすごく好きで
抽選申し込んで当たって住むことになった家。

その抽選、実は一回落ちたけど
最初に当たった人が辞退してくれたおかげで
2番目に当たって住めることになったという
なんとも縁があるお家でした。

まだ原稿がアナログ作業だったので
アシちゃんが最大3人とか泊まったりとか
なんだか思い出すと本当に懐かしい。

立地的にも最高で
空港までと新幹線までのアクセスも良く
20時半にはディズニーランドの花火が見えたり
(でも慣れると見向きもしなくなった贅沢…笑)
朝日が昇る場所が季節によって移動していくのを
見るのもすごく好きでした。

そんな大好きな家でしたが
引越すきっかけは夫氏の仕事テレワーク化。
月に大体2回以上出張、週5以上毎日外に出ていた夫氏が
通勤しなくなったことで引っ越しを決めました。

やっぱね~
どんなに憧れと夢が詰まってたとしても
人間は土に近いところに住むのが
一番元気だと思いました。

私は原稿中週1の気功教室以外で
ほとんど外に出ないのですが
地上に降りないまま3~7日とか仕事をして過ごして
久しぶりに地上に降りると
ドッと疲れを感じるよねってよく話していて
しかも普段は4階以下の自宅に住んでいる
アシちゃんたちはその感覚が顕著で
地上から離れすぎている場所に
長時間いると体の疲れを感じる感覚が
麻痺するみたいなのがあったんですよね。

だから意識して散歩したり気を付けていましたが
そんな面倒なこと夫氏ができるわけもなく。

しかも、家ならどこでも仕事ができる私が
わざわざアクセス便利で高い家賃の家に住んでるのは
夫氏の通勤と出張の多さのためだったわけですよ。
その通勤と出張がなくなり
家に長時間お互いいるなら
地面に近いところに住みたいよね!となって
じゃあ引っ越そう!と、なったのでした。

結婚して都内に越してきて3つ目のマンション
「都会に住む」から連想する理想の夢を
そのまま形にしたようなマンションだったなあ。
いい経験をさせていただきました。

ほんとうにお世話になりました!